ドアノブも鍵屋さんに

扉の開閉の数だけ
家の中だけでも扉はいくつも存在します。玄関、トイレ、お風呂・・・部屋が増えればもっとです。そしてその扉には必ずドアノブ、取手がついています。毎日開け閉めする扉、その回数分だけドアノブや取手を使います。そしてその分だけ疲労していきます。特に外部に面するドアは、外気の激しい変化にも日々晒されていますので、耐用年数は内部に比べ低いといえます。ドアノブなんてと思われるかもしれませんが、空回りして開閉出来ない、取れてしまった、錆びて動かないなどのトラブルは意外と多いのです。

最近の扉事情
最近ではスタイリッシュなデザイン性に富む扉が多く採用されるようになりました。それに伴って取手部分も様々なデザインのものが普及してきています。丸いクルクル回す旧タイプのドアノブはもうあまり見かけなくなりました。ドアノブの種類が増えれば、不具合のパターンも同様に増えます。防犯の面から構造も複雑化してますので、素人には荷が重い不具合もあります。また、鍵と取手が一体となったモノロックと呼ばれるタイプのドアノブも、昔に比べると少なくなってきました。時代によって扉も変われば、鍵も変わり、ドアノブも変わってきたのです。

ドアノブが壊れたら
実際にドアノブが壊れたらどうされますか?扉だから建具屋さんに連絡しますか?実は建具屋さんの専門分野は扉本体になります。ドアノブや鍵などの付属部分は鍵屋さんの範疇なのです。ですからドアノブに不具合があった場合は、鍵屋さんに相談・依頼をしましょう。専門分野ですので、適切な対処をしてくれるはずです。